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『西の魔女が死んだ』 梨木香歩【作】/新潮文庫
先日、映画「西の魔女が死んだ」を観ました。

原作が大好きだったので、
この作品世界がどんな風に映像化されるか興味があったのですが・・・・

結論から言いますと、すっごく良かったです

原作は、梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』。
100万部を突破したベストセラーです。
私も大好きで何度も読み返した作品です。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
(2001/07)
梨木 香歩

商品詳細を見る



中学1年生の5月に学校に行けなくなった少女“まい”が、
英国人の祖母(西の魔女)のもとで過ごした約1ヶ月の日々。

ミント、フェンネル、ラベンダー。
白樺、樫の木、月桂樹。


植物の生命力に囲まれたような祖母の家で、
まいは魔女になる修行に励みます。

まず必要なのは、魔女になるための基礎トレーニング。
「早寝早起き、食事をしっかりとり、よく運動し、規則正しい生活をする」

どれも基本的で簡単なことのように思えますが、
実際に毎日続けるには結構難しいことですよね。

お祖母ちゃん曰く、
そのトレーニングは、魔女修行に不可欠な<精神力>を養うためのものだそうです。

そして一番大切なのは「何でも自分で決める」こと。
「自分で決めたことをやり遂げる力」、つまり「意志の力」です。

確かに、人生においては様々な「選択」の場面が出てきます。
どの道を選び、進んで行くかは自分次第。

学校でも、職場でも、その他の場所でも、
色んな人がいて、嬉しいこと、悲しいこと、腹立たしいこと、色んな出来事があります。

心が揺れ動いて、先が真っ暗で見えないと感じることも時にはありますが、
「自分が為すべきこと」を追求していけば、
いずれは一筋の光が見えてくるものなのかもしれません。

中学生活の中で、「一匹狼で突っ張る強さ」と「群れで生きる楽さ」の
どちらも選べなかった自分は弱いと、おばあちゃんに話すまい。

それに対し、おばあちゃんは、

「その時々で決めたらどうですか。自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、
後ろめたく思う必要はありませんよ。
サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。
シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、
だれがシロクマを責めますか」


と、語ります。

お祖母ちゃんの言葉には、私も何だかホッとしました。

実は私も、中学時代は決して楽しいとは言い切れない3年間を過ごしました。
イジメとまではいかなかったけれど、女子特有の“イザコザ”は何度も経験しましたし、
毎日何となくピリピリしていて、気持ちも身体も休まったときがなかったような気がします。
親の仕事の関係で転校もしたのですが、
転校前も転校後も、どちらの中学校も居心地が悪く、
毎日通いながらも結局馴染めないままでした。

でも、中学の時って、
「家」と「学校」と「塾」くらいしか世界がなくて、
その他に場所があるなんて、考えもつきませんでした。
もし、あると知っていたら、あんなにピリピリしないで済んだのかなとも思います。
ホント、中学時代は良い思い出が無いんですよね・・・( ̄▽ ̄;)>

高校に入ってからです。なんか一気に枷が外れて楽になったのは。
だからといって羽目外して遊んだ、ということはなかったのですが(^^;)
おっとりした雰囲気の高校で、すごくノビノビと生活できました。

人にはそれぞれ「自分に合う場所」ってありますよね。
合わない場所から外に出たからと言って、「弱い」とは言い切れないと思います。
そう、お祖母ちゃんの言うとおり、
自分に合う場所を探しても、後ろめたく思う必要は全く無いのです。

お祖母ちゃんの台詞には説得力がありました。

そんな感じで、
お祖母ちゃんとの魔女修行生活が軌道に乗り始めた矢先に、
まいが「下品で、粗野な、卑しい男」と嫌悪する近隣の住人“ゲンジさん”のある行動によって、
まいの心は怒りと憎しみではちきれそうになり、
お祖母ちゃんにその「あること」を話しながら、ゲンジさんに対する暴言を吐いてしまいます。
お祖母ちゃんは、まいの暴言を諌めるために思わずまいを平手打ちします。

それをきっかけに、ぎくしゃくしてしまう、まいとお祖母ちゃんの関係。

そして、まいは両親と一緒に、引越しをすることになります。
転校先を「自分で選び、自分で決める」ことで、新生活を順調に切り出すまい。
でも、お祖母ちゃんとギクシャクしたまま別れたのが気がかり・・・。

まいはよく、「お祖母ちゃん大好き!」とお祖母ちゃんに伝えていました。
それに対し、おばあちゃんは「アイ・ノウ」と微笑んで答えました。

でもお祖母ちゃんと別れるとき、心にわだかまりが少し残っていたまいは、
おばあちゃんにいつものようにその言葉を伝えることができませんでした。

そして、お祖母ちゃんはその2年後に・・・・

再び訪れたお祖母ちゃんの家で起こった出来事。
この場面は、何度読んでも、グッとと胸に迫ってきます。

映画の方も、原作とほぼ同じストーリー(台詞も)で映像化されていました。
お祖母ちゃん役のサチ・パーカーさんが、もう、「西の魔女」そのもの!!
この方しかできない役と言えるくらい、ピッタリでした。

主役の“まい”は、新人の女の子でしたが、
どことなく不安げで、でも芯にシッカリしたもの持っている“まい”を違和感なく演じていました。


ここからは映画のネタバレになります。
------------------------------------------------------------

映画と原作で異なるのは、

(1) 原作にいなかった「郵便屋さん」(=高橋克実さん)が登場したこと

オリジナルキャラでしたが、でも、作品世界を損なうことなく、
逆に良い味を出していました。

まいのパパ(=大森南朋さん)は原作でも映画でも何だか影が薄いし、
ゲンジさん(=木村祐一さん)だけだと、“男性”の描き方が一方的なものになってしまうので、
明るくて温かい郵便屋さんの存在が加わると、
ちょうど、“男性”を両面から映し出すという意味にもなって、良かったと思います。


(2) サンドイッチに入れたキンレンカの葉

原作では、お祖母ちゃんの家に来た日と、お祖母ちゃんの家から去る日に
まい達はサンドイッチを作って食べます。
その時に、庭から採って来た「キンレンカの葉」をサンドイッチに入れるのですが、
まいは、その葉っぱの味が苦手なので、
お祖母ちゃんの家に来た日には、食べるときに葉を抜いてしまいます。

でも、お祖母ちゃんの家から去る日には、
まいは、サンドイッチに入れたキンレンカを抜かずに食べます。

これは、まいの心が成長したことを示す小さいけれど大切なシーンでもあったと思うのですが、
映画では、お祖母ちゃんの家に来た日に葉っぱを抜くシーンのみ描かれていました。
帰るときの場面(=葉っぱを抜かずに食べる)のもあったら良かったな、と、ちょっと思いました(^^;)


(3)お祖父ちゃんの“銀龍草(ギンリョウソウ)”の場面

既に他界したまいの祖父が大好きだった銀龍草(ギンリョウソウ)。
鉱石を集めるのが趣味だったお祖父ちゃんは、
銀龍草を「鉱物の精」と呼んで愛していました。

この銀龍草が一面に銀色の花を咲かせた場所を、まいは見つけます。
映画では、このシーンがカットされていましたが・・・・

『ダ・ヴィンチ』2008年7月号に掲載された「梨木香歩ロングインタビュー」を読むと、
銀龍草にも、ある意味が込められていたことがわかります。

なので、この場面も映画に入れて欲しかったなーなんて思います。

ちなみに、銀龍草がどんな花なのか、写真を探していて、
とても素敵なブログを見つけました

“まざあぐうす”さんのブログ「ほのぼの文庫」です

こちらのブログに「『西の魔女が死んだ』の植物」というコーナーがあり、
銀龍草の写真も掲載されています。

原作と映画では、上記の違いはあったものの、
でも全体的に素晴らしい映画で、見終わった後、すぐまた観たくなりました(^▽^)!

特にお祖母ちゃんの家での暮らしが、たまらなく魅力的に描かれていて。。。

たとえば、

 畑で採ったばかりのレタスを挟んだサンドイッチ

 大鍋で作るワイルドストロベリージャム
 
 夜寝る前のティータイム(手作りクッキー付♪)


などなど・・・☆

お祖母ちゃんの家の周りの景色も、
緑が豊かで、空気の清清しさまで画面から伝わってきました^^

余談ですが、この『西の魔女が死んだ』のロケで使われたお祖母ちゃんの家は、
山梨県の清里にあり、現在、一般公開されているそうです。

詳細は→こちらです


あああ、私も行きたいなぁ。。。

ちなみに・・・・
ふと思ったことなのですが・・・
「まい」の名前は「my(私の)」から来ているのではないでしょうか。

魔女の必須条件は「自分で決める」こと。
つまり、
“私の(my)意志”で決めたことを、
“私の(my)力”でやり遂げること。

そういう意味が、主人公の名前に込められているのかなと思います。

そして、まいのフルネームは、
新潮文庫『西の魔女が死んだ』に所収されている
「渡りの一日」(「西の~」の続編にあたります)で判明しますが、
「加納まい」です。

「加納まい」は、「可能+my」
から来ているように思えます。
自分で決めて、自分の力でやり遂げれば、事態を好転させることも「可能」になる
・・・・というのは考えすぎかな?(^^;)

梨木香歩さんの作品はどれも大好きですが、
『西の魔女が死んだ』は、人にも薦めたくなる作品です☆

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【2008/07/03 20:37】 児童書 | TRACKBACK(0) | COMMENT(13) |
この記事に対するコメント

とっても良いお話ですねv-409
ストーリーを読んでいると、なんか胸にグッと来ましたv-426
そして私もこの本、読んでみたくなりましたv-291

私も中学時代には良い思い出がなくて・・・
男子にイジメを受けた時も先生があまり対応してくれなかったり、女子からもからかわれることが多くて・・・v-406
ほんと良い思い出がないので寂しいですv-356
中学の時の卒業アルバムを見るのも切ないくらいです・・・

うんうん、「自分に合う場所」ってあると思います。
職場にしても、友達づきあいにしても・・・
無理に我慢する必要はないですよね!!

【2008/07/03 19:17】 URL | Maria #- [ 編集]


☆Mariaさん☆
『西の魔女が死んだ』は、原作も映画もとても素晴らしい作品です☆
私自身も決して順調とは言い切れない中学時代を過ごしたので、
“まい”の心情はよくわかりました。
だからこそ、この作品は何度読んでも心惹かれるのかもしれません。

Mariaさんも、中学時代は辛い思いをなさったのですね・・・v-406
あの頃の女子の友人関係って、一種独特ですものね(><)
しかも男子が女子を苛めるとは、許せんっっv-412!!!
苛める人って、結局その人自身が一番弱虫なんですよね。

中学の卒業アルバム・・・ああ・・・もう・・・私も見たくないですv-356
すっごく暗~い表情で映っていて、
中学時代の閉塞感が滲み出ているので・・・・i-202

そういえば、卒業以来、アルバム開いてないや( ̄▽ ̄;)>
もはや、どこにあるかもわかりませんi-201

そうそう、「自分に合う場所」ってありますよね!
「合わない場所」で無理して自分を摩り減らすより、
「合う場所」を積極的に探す(それこそ“自分の意志”で☆)努力をすれば、
道が拓ける場合もありますものね♪

うんうん、職場でも友達づきあいでも、
決して無理することはないと私も思います(^▽^)!
【2008/07/03 20:49】 URL | 朝凪 #- [ 編集]


朝凪さん、こんばんは♪

テレビでこの映画の紹介をしていて、
見てみたいなぁ~と思ってました^^

私も中学時代はいい思い出がなくて・・・
朝凪さんと同じように転校して、
転校先では訳分からないことでイジメもあったし><;
(私の中学の卒業アルバムも行方不明です^^;)

私も群れるのが好きじゃないんです。
でも中学時代はなんだか群れなきゃいけないような気がして、
仲間となんでも同じにしたりして、
自分にたくさん嘘をついて無理して、
いつも心の中にグチャグチャしたものが詰まっていたような気がします。
私にもこの映画のようなおばあちゃんがいたらな・・・
なんてちょっと羨ましく思っちゃいました^^

おばあちゃんの家での暮らしも素敵ですね~
特に夜寝る前のティータイムは私の憧れです!
お茶を飲みながら本を読んで、クッキーやチョコをつまんで・・・♪
でも太りそうで怖くてできないのですが(^ ^;)ゞ

朝凪さん、
素敵な作品のご紹介をありがとうございました!
映画を見る前に、
まず本を読んでみようと思います~(*^^*)ノ
【2008/07/05 22:54】 URL | はるる #mZ3gWd7. [ 編集]


☆はるるさん☆
はるるさん、こんばんはv-354
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさいね(><)!

はるるさんも中学時代は良い思い出がないのですね・・・v-393
また転校先で訳のわからないことで、
嫌な思いをされたことがあるのですね。
実は,私もなんですよ~v-406

もう、中学時代の卒業アルバムは、
永遠に行方不明でも良いくらいです( ̄▽ ̄;)>

うんうん、私も「群れ」って苦手です。
私も随分自分に嘘をついてしまったなぁ。。。(><)
信頼できる友達が一人でもいればよかったのですが、
それもなくて、
結局、「群れ」の中で自分の居場所が見つけられないまま、
3年間が過ぎて行ったような気がします。

そんなときに、こういう「西の魔女」のおばあちゃんがそばにいたら、
もっと気持ちが楽に過ごせたかもしれないですよね~。

おばあちゃんの暮らし、すっごく素敵ですよね!
原作を読んだときも「いいなぁ☆」と思いましたが、
映画でその暮らしぶりを目の当たりにすると、
なお一層、お祖母ちゃんの家にいってみたくなりました(^▽^)

寝る前のティータイムv-273、憧れますよねw
でも、確かに、身体にはあまり宜しくなさそうですよね( ̄▽ ̄;)>
毎日は出来そうにないですが、
心にもやもやした思いi-6があるときに、
寝る前のティータイムを試してみようかなと思いましたww

はるるさん、
長文の日記になってしまったにもかかわらず、
ご覧いただきありがとうございましたm(^▽^)m!

もし機会がありましたら、
原作/映画で「西の魔女」の世界をご覧下さいね♪
【2008/07/07 18:57】 URL | 朝凪 #- [ 編集]


朝凪さん、どうも~♪

こちらの記事を読ませて頂いて、
私も原作&映画を観たくなって来ました。
でも、ムチウチの後遺症で、映画館に行けないので
DVDになったら観ようと思いましゅ^^

そして、中学生の頃私はイジメを受けました~><。
皆、多感な時期なので色々あるのでしょうかね~。
イジメを受けたのは、1~2年のときで3年になったら
ぱったり止まってしまったのですが…

そして、私も群れるのが苦手な方です~
(私の場合、マイペースなだけかもですが…)
連れションとか(あっ、失礼)も、絶対しませんでした。
それに、今でも買い物とか一人の方が楽なので一人が多いです。

ターシャさんも好きなので、この本に出てくる自然とか
すごく素敵そうです~♪
撮影場所のお家も拝見しましたが、雰囲気があって素敵ですね。
是非映画でも観たいとおもいました。

あっ!!そう言えば我が家のワイルドストロベリーも今年初めて
実を付けました。
片っ端から摘んで食べちゃいましたが、
ジャムも美味しそうですね^^
【2008/07/07 20:06】 URL | ぷっちぃ~ #- [ 編集]


☆ぷっちぃ~さん☆
ぷっちぃ~さん、こんばんはv-354
ああああっ、ムチウチ症だなんて大変っ(><)!!
一日も早く痛みがなくなりますように、祈ってお
ります(>人<)v-356
うんうん、映画館で長時間画面を観ているのは、
お身体にご負担がかかってしまうと思うので、
DVDになってから、もし良かったらご覧下さいね♪

ぷっちぃ~さんや皆様のコメントを拝見して、
中学生の頃に辛い体験をなさったかたが多いことがわかり、
自分もそうだっただけに、すごく胸が痛くなりました・・・。

イジメをする人って、本当はすごく弱い人間なのだと思います。
自分の弱さを認めたくないから、他者を貶めることで
「自分は強い人間だ」と思い込もうとしているのでしょうね。
とても卑怯なやり方だと思います。

ぷっちぃ~さんは、
中学1,2年の時に辛い思いをなさったのですね…(泣)
学校って、同じメンバーと同じ教室で長時間過ごさねばならないところだから、
ただでさえ窮屈なのに、
そんな目に遭うと、余計に息苦しくなりますよね。。。

私は中1のときに、
小学時代から付き合いがあり親友だと思っていた子から裏切られ、
(というと大げさですが、当時は本当にショックだったので…e-263)
中3で転校した先では、過度なライバル心を持っている1人の女子から、
理不尽なことで日々嫌がらせを受けて、学校へ行くのが苦痛でした。
(他にもイザコザはいくつもありましたし・・・)

あの年頃は特に難しいですよね・・・。

あ!私も「連れション」苦手でした(笑)!
トイレv-72くらい、自分の好きなときに行きたいですよねw
それと、買い物は私も今も一人で行きます。
また、映画とかも一人で観ます( ̄▽ ̄;)>
(『西の魔女~』も、実は一人で観ました:笑)
私も多分、マイペースなんだと思いますw
でも、大事ですよね「マイペース」って☆

ターシャさんの庭!!
そうです!
まさに西の魔女のお祖母ちゃんの庭はあんな風な素敵なお庭でしたよ~(^▽^)!
おおっ!ぷっち~さんのワイルドストロベリーが
実をつけたのですねe-243e-420
我が家も今年、いくつか実をつけたのですが、
ジャムにできるほど、量が採れなくて、結局紅茶v-273に浮かべて飲んでみました(^^;)
ワイルドストロベリーって、幸せを呼ぶらしいので、
もしかしたら、
これから何やら良いことがあるかもしれませんねっv-344

【2008/07/07 21:50】 URL | 朝凪 #- [ 編集]

<追記>

皆さまからいただいたコメントを拝見していて、
「あああ、私もそうだったなぁ・・・v-393
と中学時代のことを思い出すと同時に、

もしも中学時代に皆さんと同じクラスに一緒にいて、
お互いに知り合っていたら、
もっと居心地が良くて
楽しい中学生活を送れただろうなあ~なんて想像を思わずしてしまいました。

そしたら、
今でも中学の卒業アルバムは行方不明にせずに、
手元においてあると思います(^^;)


【2008/07/07 21:59】 URL | 朝凪 #- [ 編集]


こんにちわ~
TVで宣伝してるの少しだけ見て
お婆ちゃん役が大女優シャーリー・マクレーンの娘さんだってので驚きでしたが
日本語ペラペラなのにも驚きました~。

内容は全く知らなかったんだけど、朝凪さんの記事で(笑)見たくなりました!
人生の哲学的なことも盛り込まれてるっぽいですね(^・^)
【2008/07/14 12:44】 URL | 杏杏 #- [ 編集]


朝凪さん、こんばんは。
実は先日この本を購入しまして、そのレビューを書こうかなとちょうど思ってた
のでなんてタイムリー!!と嬉しく思いました。^^

この本から学ぶことが結構ありまして、何度も何度も読み返してます。
字体も大きいですし、とっても読みやすかったです。
こうなると映画もみたいなーって思います。
この本の作者さん「ぐるりのこと」っていう映画の原作者さんでも
あるんですよね。納得です。^^

【2008/07/14 23:04】 URL | kanami #- [ 編集]


☆杏杏さん☆
おお!杏杏さんっ!!
コメントありがとうございます☆

そうそう、お祖母ちゃん役のサチ・パーカーさんって、
シャーリー・マクレーンさんのお嬢さんなんですってね(^▽^)
この間、「徹子の部屋」にサチ・パーカーさんがゲストで出ているのを見ましたが、
流暢な日本語でビックリ!
子ども時代に日本に住んでいたから、あれだけ日本語がお上手みたいです。

最初、このお祖母ちゃんの役は、シャーリー・マクレーンさんにお話があったそうなのですが、
シャーリーさんが「この役は、貴女の方が合うんじゃないかしら?」とサチ・パーカーさんに連絡したそうです。
そして、サチさんは、「この役は私がぜひ演じたい!」と思ったそうですよ^^

確かに、このお祖母ちゃんの役は、
サチさんだからこそピッタリ当てはまっていたのだろうなと思います☆

ほんと、作品の内容には「人生の哲学」的なことも含まれている感じがします!
あー、なんだか私もまたこの映画を観たくなりました(笑)
【2008/07/15 10:56】 URL | 朝凪 #- [ 編集]


☆kanamiさん☆

kanamiさんも、この本を購入なさったのですね!
ちなみに作者の梨木香歩さんは、鹿児島出身らしいですよ(^▽^)☆

ほんと、何度も読み返したくなる作品ですよね!
中学時代の自分にも読ませたかったなー、なんて思います。

実は、映画の「ぐるりのこと」は、
梨木さんの作品ではないみたいなんです(><)

梨木さんにも「ぐるりのこと」という同じタイトルのエッセイがありますが、
全く別物なんですよね・・・。
ダ・ヴィンチ7月号の梨木さんのコメントを読むと、
映画監督が、梨木さんの了承を得ないままに、
同じタイトルを使用したみたいなんですよ。。。

私も最初は、梨木さんのエッセイが映画化されたのかと思いました。
全く同じタイトルですもんね・・・e-263

kanamiさんの『西の魔女が死んだ』のレビューも楽しみにしてます(≧∇≦)!
【2008/07/15 10:58】 URL | 朝凪 #- [ 編集]


朝凪さん、どうも~~~~!!
ポニョのお歌が頭を離れない私です♪
甥っ子(5歳)も見て来たようで、
甥っ子は号泣したらしいです^^

あっ、ずっとずっとコメントし直そうと思って遅くなっちゃたのですが、
西の魔女の本、読みました~!!
しかも、号泣しました!!
ホント、こんなおばあちゃんと暮らせたら、
どんなに良いかと思ったり、亡くなった祖母の事を思い出したりしました。
映画もDVD化したら、是非借りたいと思いました♪

とっても良い本をご紹介頂き、本当にありがとうございます!!

そして、私もジブリ作品のナンバー1は、トトロです♪
トトロになりたい!!と何度思った事か~~(≧▽≦)

そして、そして、朝凪さんのアレルギー性結膜炎!!
結膜炎、痛そうですぅ~><。
慢性との事ですが、早く良くなりますように~m(_ _)m
そして、痛くなくて怖くなくて高くない視力回復の治療法が
出ると良いですね♪

【2008/08/04 20:14】 URL | ぷっちぃ~ #- [ 編集]


☆ぷっちぃ~さん☆

ぷっちぃ~さん、こんばんはーっ(≧∇≦)v-237

おおおっ、ちょうど主人公の宗介と同じ5歳の甥っ子くんは、
ポニョを観て号泣なさったのですね!
宮崎監督は、5歳の子にもわかるストーリーを目指していたらしいので、
その甥っ子くんの話をきいたら、監督も喜ぶでしょうねー☆

そして、西の魔女の感想を書いていただきありがとうございます(感謝v-344)
最後のシーンは、本当に胸に迫るものがありますよね!
ほんと、私も中学時代の自分のそばに、
こんな素敵なおばあちゃんがいたら、
あの閉塞感から少しは解消されたのかなーと思います。
ぷっちぃ~さんはお祖母様のことを思い出されたのですね。
きっと、そうしてぷっちぃ~さんに思われることを、
お祖母さまはどんなにか喜んでいらっしゃることでしょうね!

映画の方も、原作の世界がそのままに映像化されているので、
ターシャのお庭が大好きなぷっちぃ~さんにも、
気に入っていただけるのではないかと思います♪♪


それから、ぷっちぃ~さんもジブリ作品№1=トトロなんですね!
嬉しいです!トトロ同盟に加入したいくらいですv-424
私も、トトロになって、空をスイーっと飛んだり、木を生やしたり、猫バスを呼んでみたりしたいなぁv-354

アレルギー性結膜炎は、なんだか年中悩まされている気がします(><)
ホントはコンタクトも良くないんでしょうけどね・・・
メガネが似合わない顔なので、どうしてもコンタクトせざるを得なくてv-356
ほんと、「痛くなくて怖くなくて高くない視力回復の治療法」があったら、
ぜひ試してみたいと思います!

ぷっちぃ~さん、
私の方こそ、本の感想を教えていただき、
またジブリの話や、目の話にもコメントをいただき、
本当にありがとうございましたm(^▽^)m!!




【2008/08/06 22:59】 URL | 朝凪 #- [ 編集]


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