わたしの本棚
本の感想や日々のことなど
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草ナギくん・・・
昨日はSMAP草ナギ君逮捕のニュースを聞いて仰天しました。

私は特にSMAPのファンではないですが、
逮捕した上に、家宅捜査なんて
やりすぎではないでしょうか?

酔っ払いが騒ぐ姿なんてよく見かけますが、
いちいち全員逮捕して家宅捜査なんてしないでしょうに。

確かに夜中に裸で騒いだら近所迷惑にはなると思いますが、
厳重注意するだけで十分ではないか、と思ってしまいます。

なんで草ナギくんだけ、
こんな「見せしめ」のような目に遭うのか、
腑に落ちません・・・。

脱いだといっても、洋服をきちんと畳んで近くにおいていたらしいので、
きっと、家に着いたつもりで脱いじゃったんじゃないかな・・・。
別に他人に裸を見せようとしたわけではないと思います。

もちろん、
酔っ払って公園で全裸になったのは、すごく恥ずかしいことだし、
仕事関係でも多大な迷惑をかけてしまったけれど、
でも、

酔って誰かを傷つけたとか、
女性にわいせつな行為をしたとか、
薬物を使用していたわけではないので、

まだまだ挽回のチャンスは残っていると思います。

私はSMAPが特別大好きというわけではないですが、
でも、彼らの番組を見て、
笑顔になったり元気になったこともあるので、
またSMAPとして活躍する草ナギ君の姿が見たいです。

といっても、
しばらくは、無理でしょうね・・・。

さっき、ニュースで
草ナギくんの謝罪会見を見ましたが、
すごく反省して後悔している様子が伝わってきました。

きっと、明日からワイドショーもこの話題ばかりとりあげるでしょうし、
女性誌もあることないこと書き立てるでしょうね・・・。

でも、たとえ色々いわれたとしても、
きっと、草ナギくんならば、この事件を乗り越えて
頑張ってくれると信じています。





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【2009/04/24 22:29】 日々のこと | TRACKBACK(-) | COMMENT(3) |
『ピンクの神様』魚住 直子【作】/講談社
児童文学作家の魚住直子さんが初めて大人向けに書いた短編集です。

魚住さんの作品を読むのは初めてですが、
なんていうか、読んでいる最中から、
主人公たちの心情と私自身の過去の記憶が重なって、
息苦しくなったり、ほっとしたりしました。


ピンクの神様ピンクの神様
(2008/06/26)
魚住 直子

商品詳細を見る


「卒業」

高校を卒業して女性消防士になった後藤寿々。
高校時代の仲良し3人組のうち、
寿々は仕事に就き、友人のえりは大学、
友香は専門学校へそれぞれ進学した。

寿々は高校卒業後に、えりと友香と会って語らうのを何よりの
楽しみにしていた。
でも不規則な仕事のせいで、なかなか2人と会うこともままならず、
2人からおいてきぼりにされた気持ちになり悶々とする。

そんな中、消防士の仕事で火事の現場に出動し、
寿々は緊張してうまく動けずに、上司に叱られる。

寿々は仕事で失敗しないように、一生懸命トレーニングを始める。
そして・・・・


<感想>
学生時代までは同じ教室で同じ授業を受けて、
同じラインに並んでいた友達が、
卒業を機にそれぞれの道を歩みだします。

いつまでも同じようにいたいと思う気持ちと、
そうはできない現実。
そのハザマにいる寿々の気持ちは、三十路すぎた私にもよくわかります。

------------------------------------------------------

「首なしリカちゃん」

3歳の娘がいる31歳の主人公、加奈子。
加奈子の友達選びの基準は、「自分と似たような服の人」。

セレブな格好の人・服装に無頓着すぎる人とは合わない、
という経験から学んだ加奈子なりの法則である。

そんな中、娘が幼稚園に入園するが、
娘が友達になった舞子ちゃんのママ(岩波さん)は、
デザイナーを目指し、自作の(奇抜ともいえる)洋服を着ていた。

そして岩波さんは、ちょっと図々しいところのある人だった。

幼稚園帰りに、岩波さん母娘を一度家に誘ったら、
それ以降も毎日加奈子の家に立ち寄るようになったり、

舞子ちゃんが加奈子の娘の玩具を
取り上げて泣かせても叱らなかったり、

洋服のネット販売を考えた岩波さんが、
加奈子の家のPCやデジカメを当てにするような発言をしたり・・・

加奈子は困って、近所の公園で遊ぶように提案したが、
今度は岩波さんは自分の洋服作りにかまけて
3歳の舞子ちゃんを1人で公園にこさせて、
帰りは加奈子が舞子ちゃんを送る羽目に。

そんな感じでストレスがどんどん溜まっていく加奈子。
娘同士は仲が良いが、
なんとかして岩波さんから離れて別の人と友達になりたいと思う。

そして、子ども同士が公園で遊ぶ約束を取り付ける前に、
加奈子は自分の娘を買い物に連れ出す。

しかし、その間にいつものように公園に遊びにきていた舞子ちゃんが
行方不明になって・・・・


<感想>

周りのことを気にしすぎたり、
図々しい人から離れたくてに悶々とする加奈子の気持ち、
身につまされました。
自分ひとりならまだしも、
子どもがいると、いろんな事が絡んでくるから難しくなるのでしょうね・・・。

------------------------------------------------------

「ピンクの神様」

小学5年生の葵は、
まみ・さくら・レイ・侑里ら5人のグループでいつも行動している。
しかし、グループのリーダーである葵は、
時々メンバーを一人一人順番に仲間はずれにしていじめた。

葵の両親は家庭内別居状態で、
父母は夜にしょっちゅう喧嘩をしていた。
鬱屈とする気分を友達イジメをすることで解消しようとする葵。

そのイジメは、たいてい1週間で治まるが、
侑里の時は「無期限」と仲間に命じて徹底的に無視する。

侑里は、他のグループに入ろうとするが、
葵は、先回りして
「侑里があなたたちのことで悪口言っていたよ」とウソを伝えて、
侑里の居場所をなくす。

そんな中、葵の母親が自殺未遂をする。
そして葵は・・・・


<感想>
最後の場面、
いじめられて苦しい思いをしたはずの侑里の決断がすごいなと思います。
一見、強いのはイジメの主犯格の葵のように見えますが、
実は侑里の方が強く、葵は非常に脆い人間だというのが伝わってきます。

いじめをする人間は、
他人を虐げることで自分が強い人間だと思い込んでいるのだろうけど、
実はコンプレックスの塊で非常に弱く、
集団じゃないと動けない卑怯者だということを気付くべきなんですよね。

葵はそれに気づきました。

葵がしたことは許されることではないけれど、
この先、葵はひとまわり成長するだろうと予感させる終わり方でした。

-----------------------------------------------------

「みどりの部屋」

転職したばかりの26歳の文子は、
職場で同い年のあゆみと、31歳の美奈子さんと一緒にランチを食べるのが日課だ。

しかし、あゆみは美奈子さんがいないときには、
美奈子さんの悪口をしょっちゅう言っている。

そして、あゆみがいないときには、
美奈子さんからあゆみの愚痴を聞かされる。

文子はたまりかねて、あゆみと2人きりになったときに、
やんわりと、
「美奈子さんに直接気付いたことを言ってみたら?」
と気を遣いつつ、言葉を選んであゆみに伝えのだが、
翌日からあゆみの態度がおかしくなった。

どうやら、今度はあゆみと美奈子さんで、文子の悪口を言い合っているらしい。

文子は観葉植物を買い、
1人暮らしの部屋に飾るのがストレス解消方法になっていたが、
ストレスが溜まるたびに観葉植物を買い込むので、
とうとう、部屋がジャングルのようになってしまった。

そんな中、いつも1人で行動している別の部署の新山さんと会社帰りに会う。
愛想の良くない新山さんのことは、美奈子さんもあゆみも露骨に悪口を言っていて、
文子も鵜呑みにしている部分があったが、
初めて彼女と話すうちに、
愛想は良くないけれど、真面目な人だというのがわかる。


<感想>
私も女子ならではの小さなイザコザというのは
嫌と言うほど経験しました。

対抗心やテリトリー意識が強い子がいると、
余計にこじれた気がします。

毎日顔を付き合わせる相手だと、
下手にあしらうこともできなくて、悩んだっけ・・・。

・・・なんて、今までの自分の過去と照らし合わせながら、
文子目線で読み進みました。
それだけに最後のシーンは、ちょっとホッとしました。

--------------------------------------------------

「囚われ人」

文房具屋さんのオーナーである典子は、
過去の自分が犯した罪によって、
「囚われ人」のような思いを味わっていた。


<感想>
このあらすじを書くのはちょっと苦しいので、控えます。
「首なしリカちゃん」の加奈子のもう一つの結末とも言えるストーリーです。

典子が背負っているものは大きいけれど、
彼女が心の中で思うことに、すごく共感しました。

「小さな世界で生きている人の悩みを、軽蔑する人がいる。
 もっと大きな世界で体を張って生きていると自負している者たちだ。
 その者たちは、閉じられた小さな世界に住む者の悩みなんて、
とるにたりないことだと信じている。」

でも、と典子は思う。
そういう人達だって、永遠に大きな世界にいるわけじゃないだろう。
自分が閉じられた小さな世界の住人になったときにでも
馬鹿馬鹿しいと言い切れるのか。


「人間関係なんてとるにたらないこと」、
そう思えたらすごく楽ですよね。

でも、現実はそうではなく、
日々属している家庭・職場・学校、そういう「小さな世界」に
翻弄されている自分がいます。

「些細なことにとらわれず、もっと大きく広い世界をみなければ」
と焦ることもありますが
それぞれの「小さな世界」が重なり合って、
「日常」が作られているのだから、
こうして悩む事だって当たり前のことなんだ、
そう思ったほうがかえって楽になるような気がします。

----------------------------------------------------

「魔法の時間」

中学入学と同時に、「ちょっと天然なキャラ」を演じるようになった「ひな」。
(どうやら、このひなちゃんは、「みどりの部屋」の新山さんの妹らしい)

最初はそれでうまくクラスに馴染んだと思っていたものの、
林間学校の脱衣所で友達から
「あれって、わざと演じてるよね」「うざいよね」
と陰口を言われているのを聞いてしまい、
夜、眠れなくなる。

眠れないまま、あるクラスメートが寝室(大部屋)を抜け出すのに気付いて、
あとを追うひな。

明かりの下で見たら、敬語でしか話さないためクラスから浮いている昌本さんだった。
昌本さんは夜中なのに宿泊施設の玄関に行き、
クラスメートの靴をとりだして並べるという奇妙な行動を始めた。

それを目撃したひなは昌本さんに声をかける。
ぎょっとした昌本さんは言い訳をするように色々と話し始める。

そして、2人は夜が明ける直前までずっと話しこみ・・・。


<感想>
自分で「キャラを演じる」というのは私もやったことがあります。
お恥ずかしい話ですが、
最初に入った会社で、私は「道化師」になりました。
仕事がしんどくても、同僚に嫌味な態度をとられても、
いつもニコニコ笑顔でいれば、
きっと職場でもうまくやれるだろうと思いました。

ところが、その「演技」は
自分の心と体には非常に負担になってしまいました。
やっぱり言うべき時に相手に言わないで
我慢しすぎるのは良くないですね・・・。
人に嫌われたくない、という弱さが私にあったのが原因でしょう。

非常に苦い思い出です。

本当の自分とは違うキャラを演じるには、
相当の体力と精神力が必要だし、
それが無いならば、無理して演じるのはやめたほうがいい
と身にしみてわかりました。

---------------------------------------------------

「ベランダからキス」

2歳年下の彼(祐治)と結婚前提の同棲を始めた22歳の佐紀。
祐治の父親と兄は医者、母は元キャビンアテンダントで、
2人の結婚を猛反対。

佐紀と祐治は一緒に暮らし始めたものの、喧嘩ばかり。
喧嘩の一番の原因は、祐治が佐紀の味方をせずに、
「俺はどっちの肩を持つ気はない」とのらりくらりかわしていること。

もともと、結婚についても祐治はそれほど乗り気ではなく、
早く結婚したかった佐紀がせっついた形で始めた同棲だった。

そして、何度目かの喧嘩をして、
祐治がふいっと外へ出かけたまま帰らなかった日、
同じアパートに住む長尾さんというおばさんが、
おすそ分けの「きゅうり」を持ってやってきた。
何かとお節介な長尾さんに対して、うさんくさく思う佐紀。

母子家庭で育ち、若い恋人を作って失踪した母親や、
親友だと思っていたのに、
裏で自分の悪口を言っていた中学時代の友達のことなどもあって、
佐紀はすっかり人を信じられなくなっていた。

しかし、祐治が実家に帰ることを決め、
二人の別れが決定的になった日に熱を出して寝込んでしまう。
その時に長尾さんが心配してお粥などをもってきてくれて、
今まで誰のことも信じられずにいた佐紀は涙を流す。


<感想>
誰のことも信じられず、「二度と騙されない」と思っていた佐紀が

「孤独で惨めなのは自分だけだと僻んでいたけれど、
思い切って前を向けば、私も変われるだろうか。」


と考えるようになる場面が心に残ります。

きつい状況になると、
「なんで私だけ・・・」って思いがちですが、
自分を哀れんだら、そこで終わりなんですよね。

そのことを改めて気付かされる作品でした。

-------------------------------------------

以上、7編の作品が収録されています。

7編の中で、私が一番身につまされたのが、
「首なしリカちゃん」と「魔法の時間」かなー・・・。

他人から見たら「瑣末な悩み」であっても、
本人にとっては一大事だったりしますよね。

壮大なファンタジー作品などで
数々の困難を乗り越える登場人物に勇気を貰うことも多いですが、
こういう“小さな世界”(by「囚われ人」)における
人と人との関わり・出来事を読んで、勇気をもらえる事があります。

それから、この短編集では、
それぞれの作品に、別の作品の主人公との「つながり」を
発見することもあって面白いです。
(ある主人公が、別の作品にさりげなく登場していたり)

感想が相当長くなってしまいました(^^;)

そんな感想を残したくなるほど、何か余韻が残る作品でした。



【2009/04/18 21:55】 児童書以外の本 | TRACKBACK(-) | COMMENT(4) |
『スカンジナビアン・スタイル』(vol.19)
この間、ふと本屋さんで目に付き、
即購入した雑誌です☆

スカンジナビアン・スタイル 2009年 03月号 [雑誌]スカンジナビアン・スタイル 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/01/20)
不明

商品詳細を見る


「北欧物語 作家たちの心を旅する」

という特集で、

 アストリッド・リンドウレーン (スウェーデン)

 アンデルセン (デンマーク)

 トーベ・ヤンソン (フィランド)


など、北欧を代表する児童文学作家たちの生涯や作品、
それぞれの国の街・風景・アンティークショップの紹介などが
写真とともに掲載されています。

もちろん、
上記の作家以外の北欧童話の紹介記事もたくさん載っています♪


北欧は「どこでもドア」があったら、
一番最初に訪れたい場所だわー


【2009/04/14 20:16】 児童書 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0) |
お花見散歩+桜スイーツ♪
本日、近くの公園に立ち寄ってみたら・・・・

桜、満開でした

090407-sakura3

いいですねぇ、桜は・・・☆
満開の桜の下から青空を透かして見ると、
そこには・・・・

「日本に生まれて良かったー!!」

(by織田裕二のマネをする山本高広の口調で:笑)

と叫びたくなるほど美しい風景が広がっていましたw

090407-sakura1

今週はお天気が良い日が続くそうなので、
しばらく「お花見散歩」を楽しむ事が出来そうです♪

090407-sakura2

桜を見た後、うきうき気分でデパートのスイーツフロアへ。

前から気になっていた桜のスイーツを購入しました!

それは・・・・

モロゾフ「さくらのレアチーズケーキ ミニ」(210円)。

さくらのレアチーズケーキ ミニ

苺(とちおとめ)を添えて、
マンゴーミルクティーと一緒に、いただきます

ティータイム

お味は・・・・

「まるで、口の中でお花見しているみたいやー!!!」

(“彦麻呂”風感想:笑)

ほんのり桜の風味がする、
とっても美味しいケーキでした☆

「花より団子」と言いますが、
花も良いし、団子(今回はケーキだったけど)も美味しいし、甲乙つけがたい!!

今度は、桜を愛でながら、桜スイーツを食べたいなぁ・・・。
でも1人で、そんな「お花見ティータイム」やってたら、
周囲の人に怪しまれるかしら!?




【2009/04/07 17:51】 未分類 | TRACKBACK(-) | COMMENT(2) |
『漢方小説』 中島たい子【作】/集英社文庫
漢方小説 (集英社文庫 な 45-1) (集英社文庫)漢方小説 (集英社文庫 な 45-1) (集英社文庫)
(2008/01/18)
中島 たい子

商品詳細を見る


31歳の独身、脚本家、1人暮らしの主人公「みのり」。

元カレから結婚することを打ち明けられたのをきっかけに、
体調を崩して救急車で運ばれてしまいます。

しかし、検査の結果は異常なし。

なのに、胃のあたりにドキドキと動悸が走るようになり、
寒気で「ロデオマシーン」のように自制できないほどガクガク震え、
寝ようとすると、心筋梗塞かと思うくらい心臓がドキーンと脈打って寝られなくなります。

そして、身体が熱くなり、汗が噴き出すのに、熱を測ると「微熱」のみ。

固形物を受け付けられなくなり、
ひと月で体重が8キロと激減してしまいます。

どう考えたって尋常な状態じゃないのに、
4軒の病院を回っても原因がわからず、
「ストレスのせいでしょう」といわれて終わり。

そこで、みのりは子どもの頃「喘息」でかかっていた実家の近所の漢方医
を思い出し、訪ねてみます。

漢方診療所にいたのは、馴染みのおじいちゃん先生ではなく、
若くてカッコイイ先生。

そして、みのりは東洋医学の考え方について学んでいくことになります。

--------------------------------------------------------------

私も漢方を服用しているので、
東洋医学の基礎知識本などをパラパラめくったこともありましたが、
この小説は、そういう知識本とはまた違った趣があり、
面白くてスラスラ読むことができます。
(短いですし、みのりさんの目線から語られる東洋医学の“ツボ”が興味深いのです)

みのりさんの「胃の辺りの動悸」は私も経験するのでよくわかります。

まるで、みぞおちに心臓があるみたいに、
バクバク脈打つんですよね・・・。

しかも、硬直して、胃が硬ーーーくなっているのもわかります。

ですが、私も胃カメラ飲んでも「異常なし」でした。

それで、西洋薬と漢方薬の併用から始まり(病院処方)、
今は漢方薬いっぽんで様子をみている段階なのですが、
じわじわ効いている気がします。

みのりさんは、最初
「元彼の結婚がショックで体調を崩した」
なんて、自分でも認めたくありませんでした。

それ、わかる気がするなぁ。。。。
もう別れた相手だし関係ないし、好きではないけれど、
「先を越されてしまった」
というショックも含まれていたんだと思います。
三十路の独身の心は、ちょっとしたことでブレやすいものなんですよ・・・

でも、みのりさんは体調を崩して東洋医学の世界を体験するようになり、
自分の身体と心をじっくり考えるようになります。


最初に救急車で運ばれてから、私はあれこれ思い悩んできたけれど、

それは病気という恐れを自ら克服しようとしているからだ。

私の目的はおそらく、「病気を治したい」から一歩踏み込んで、

「変化を恐れない自分になりたい」ではないだろうか。




この一文には、思わず頷いてしまいました。

私も「変化が怖い」んです。
「変わりたいのに、変わるのが怖い」という矛盾した気持ち。

それを心のどこかに抱えているから、
色々体調にも変調をきたしたりするんだろうなぁ。。。

私もみのりさんと同じように、
一歩踏み込まねばならない時期にきているのでしょう。

心機一転、変化をおそれず飛び込んでみるのもいいかもしれませんね。
(春は何かを始めるのに良い季節ですしね♪)

sakura





【2009/04/05 12:59】 児童書以外の本 | TRACKBACK(-) | COMMENT(1) |


PROFILE
朝凪(あさなぎ)
  • Author:朝凪(あさなぎ)

  • 本棚を整理していたら、
    子どもの頃に読んでいた
    懐かしい本が見つかりました。
    それらの本の紹介や、
    日々のことなどを、
    少しずつ綴っていきたいと思います。


    スパム系のコメントが増えているため、
    コメント欄を承認制にさせていただきましたm(__)m
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